約 2,070,889 件
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/165.html
情報 作者名:なでおやじ/area オリジナル:なでしこ質問掲示板「マウス移動で母艦上の座標を指定できませんか?」 改変 area 概要 指定したフォーム内部(クライアント領域)の左/上の座標を返します。 解説 指定したフォームのクライアント領域の左/上の座標を返します。 簡易ショートカットメニューを作ったときの副産物です。 クライアント領域の計算方法はなでおやじさんのソースを元に作りました。 ありがとうございます。 引数 OBJ = グループ(フォーム) 返り値 指定したOBJ(フォーム)のクライアント領域の左/上の座標 サンプルプログラム 対象フォームとはフォーム そについて 可視=1 ノッケフォームとはフォーム そについて 可視=1 スタイル=「枠なし」 背景色=ウィンドウ背景色 W=100 H=100 ノッケフォームの15,30へ「乗っかった」を文字描画 ノッケフォームのX=対象フォームの机上クライアントX取得 ノッケフォームのY=対象フォームの机上クライアントY取得 //本体 ●机上クライアントX取得({グループ}OBJの) OBJ→X+(OBJ→W-OBJ→CW)/2で戻る ●机上クライアントY取得({グループ}OBJの) (OBJ→H+OBJ→Y)-(OBJ→W-OBJ→CW)/2-OBJ→CHで戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/106.html
情報 作者名:Ack 引用元:なでしこ質問掲示板「なんとか出来ました」 概要 スクロールパネルをマウスホイールでスクロールできるようにします。 //サンプルプログラム //ここから SPとはスクロールパネル SPのHは200 SPのWは400 (20)回 パネル配列[回数]をパネルとして作成 パネル配列[回数]→Y = 回数*50 パネル配列[回数]→親部品はSP SPについて マウスホイール回した時は~ WM_VSCROLL = 277 SB_PAGEUP = 2 SB_PAGEDOWN = 3 //スクロールパネルには,ホイール値が代入されないみたいです もし(母艦のホイール値 0)なら メッセージ送信(WM_VSCROLL, SB_PAGEUP, 0) 違えば メッセージ送信(WM_VSCROLL, SB_PAGEDOWN, 0) 母艦のマウスホイール回した時は~ SPのマウスホイール回した時 //ここまで 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wg3pskn/pages/17.html
アルガベルべ杯に出場しているなでしこジャパンは、 先日のアメリカ戦に続いてデンマークと対戦しました。 アメリカ戦は引き分けに終わりましたが、 デンマークには1対0で勝利しました。 日本側入るグループは世界のトップ強い国が入っているので 勝ち上がるには大変なグループです。 他にはスウェーデンが入っています。 そのスウェーデンは世界最強のアメリカを 1対0で下したそうです。 次はそのスウェーデンとの対戦になります。 スウェーデンに勝利すれば予選トップで 決勝に進めることになります。 最近力が落ちているのではないかと言われる なでしこジャパンですがやはり世界トップレベルの 力があるようです
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/85.html
情報 作者名:fortebx 引用元:なでしこプログラム掲示板「WindowsXPのビジュアルスタイルを削除する」 概要 WindowsXPのビジュアルスタイルを削除します。 ※WindowsXPでしか使用出来ません。 (09-03-13追記) Windows Vista上でも動作したとの報告がありました。 解説 引数 HANDLE:対象のウィンドウハンドル サンプルプログラム (母艦のハンドル)の窓ハンドル視覚スタイル削除。 //本体 ●窓ハンドル視覚スタイル削除(HANDLEの|HANDLEで) SetWindowTheme(HANDLE,vbNullString,vbNullString) ●SetWindowTheme(hwnd,pszSubAppName,pszSubIdList) =DLL("UxTheme.dll","HRESULT SetWindowTheme(HWND hwnd,LPCWSTR pszSubAppName,LPCWSTR pszSubIdList)") ちなみに、Windows Vista上でも動作します。 -- area (2009-03-12 03 34 55) 報告ありがとー! -- 管理人 (2009-03-13 00 51 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/3592.html
【作品名】映画『ゆるキャン△』 【ジャンル】アニメ映画 【名前】各務原なでしこ(アニメ映画) 【属性】キャンプが大好きな女性 【年齢】25歳 【長所】この映画で百合描写が復活した 【短所】キャンプ場を開くつもりが発掘された土器のせいで危うく中止になるところだった 【備考】パンフレットによると本編から10年後の話らしいのでこうなる vol.8
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/65.html
情報 作者名:うたひこ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Z座標グループ化」 勝手に改変 概要 対象ウィンドウのバーの有効/無効を切り替えます。 解説 引数 H:対象ウィンドウのハンドル サンプルプログラム (0),(0)へ「あいうえお」を文字表示。 1秒待つ。 (母艦のハンドル)で窓ハンドルバー無効。 //本体 ●窓ハンドルバー無効(Hで) モード=GetWindowLong(H,$FFFFFFF0) モード=AND(モード,$FF70FFFF) タイトルバー無効化 SetWindowLong(H,$FFFFFFF0,モード) 無効化実行 ●窓ハンドルバー有効(Hで) モード=GetWindowLong(H,$FFFFFFF0) SetWindowLong(H,$FFFFFFF0,モード+$008F0000)’タイトルバー有効に戻す ●SetWindowLong(hWnd,nIndex,dwNewLong)=DLL("user32.dll","BOOL SetWindowLongA(DWORD,int,int)") ●GetWindowLong(hWnd,nIndex)=DLL("user32.dll","DWORD GetWindowLongA(DWORD,int)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/66.html
情報 作者名:うたひこ 引用元:なでしこプログラム掲示板「Z座標グループ化」 勝手に改変 概要 フォームの「親部品」をより汎用的にしたもの。 解説 引数 子ハンドル:のっけられる側のハンドル 親ハンドル:のっける側のウィンドウハンドル サンプルプログラム テストフォームとはフォーム。その可視=オン。 母艦のタイトル=「親ウィンドウ」。 テストフォームのタイトル=「子ウィンドウ」。 窓ハンドル親設定((テストフォームのハンドル),(母艦のハンドル))。 「notepad.exe」を起動。 母艦のタイトル=「親ウィンドウ」。 メモ帳ハンドル=「無題 - メモ帳」を窓ハンドル検索。 窓ハンドル親設定((メモ帳ハンドル),(母艦のハンドル))。 //本体 ●窓ハンドル親設定(子ハンドル,親ハンドル)=DLL("user32.dll","DWORD SetParent(DWORD, DWORD)") 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/52.html
情報 作者名:五十六 引用元:なでしこプログラム掲示板「絶対パスファイル列挙」 概要 ファイル/フォルダ列挙の結果を絶対パスで返します。 解説 引数 S:ファイル/フォルダ列挙したいフォルダの絶対パス 返り値 絶対パス(配列) サンプルプログラム なし //本体 ●絶対パスファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) M=Sからファイル名抽出。S=Sからパス抽出。 A=Sの終端パス追加。B=「{A}{M}」のファイル列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パス全ファイル列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) Sの全ファイル列挙して戻る。 ●絶対パスフォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) A=Sの終端パス追加。B=Sのフォルダ列挙。C=空。 Bで反復、「{A}{対象}\」をCに配列追加。 Cで戻る。 ●絶対パス全フォルダ列挙({文字列=?}Sの|Sを|Sで) Sの全フォルダ列挙して戻る。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/181.html
情報 作者名:Choco Soft (勝手に改変) 引用元:なでしこでWindowsAPI【マウスの移動範囲限定】 ダウンロード 概要 ChocoSoftさんが作られたプログラム(感謝!!)を手軽に使いやすいように変更を加えました。 マウスの移動範囲を指定できます。 サンプル 50,50から800,800へマウス位置制限 本体 ●ClipCursor(R)=DLL("user32.DLL","Long ClipCursor(lpRECT rect)") ■RECT ・Left・Top・Right・Bottom ●マウス位置制限(X1,Y1からX2,Y2へ) RECTのLeft=X1;RECTのTop=Y1 RECTのRight=X2;RECTのBottom=Y2 Rとは変数 PACK(RECT,R,"Long,Long,Long,Long") ClipCursor(R) 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/149.html
情報 作者名:99円 引用元:なでしこwikiマニュアル「母艦について」 概要 母艦の最大化した時~のようなイベントを追加します。 解説 タイトルは「最小化」 の所が母艦が最小化した時のイベント タイトルは「最大化」 の所が母艦が最大化した時のイベント タイトルは「起動時」 の所が母艦を起動した直後のイベント タイトルは「通常」 の所がそれ以外 本体 ●IsZoomed(hWnd) =DLL("user32.dll","BOOL IsZoomed(HWND hWnd)") 母艦について タイトルは「起動時」 最小化した時は~ タイトルは「最小化」 元通り時は~ もし(IsZoomed(母艦ハンドル) 0)ならば タイトルは「最大化」 違えば タイトルは「通常」 サイズ変更した時は~ もし(IsZoomed(母艦ハンドル) 0)ならば タイトルは「最大化」 違えば タイトルは「通常」 名前 コメント